現役医師が ”超一流の食事術”の著者から、直接学んで実践してみた!

健康寿命に大いに影響する、「食事術」を学んで実践してみた!

 

 

今回は、

ヘルス・ドクターのお書きになった、

世界のエグゼクティブを変えた

「超一流の食事術」

について、その内容を簡単にご紹介します。

更には、

現役医師として「実践し」

みなさんが、

普段の生活で、どのようにこの

「食事術」

を取り入れると良いのか?

その具体的な方法についても

私なりに

アドバイスさせて頂きたいと思います。

興味あるかたは、どうぞおつきあい下さい!

 




 

著者である、アイザック・H・ジョーンズ博士は

カナダのご出身で、

国際的なヘルス&ウェルネス専門のコンサルタント会社

「エレベイス・ヘルス」の設立者でいらっしゃいます。

 

 


世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術

 

 

 

Home

 

※上記、「エレベイス・ヘルス」社のホーム・ページにリンクします。

トップ・ページで、白い歯に満面の笑顔でお子さんを抱いていらっしゃるのが、

ジョーンズ博士です。

ヘルス・コーチや、ヘルス・ドクターというのは、

まだ日本では、あまり聞き慣れないかと思われます。

医師、医学博士として、彼らは一体どのような人達なのか?

学術的な根拠は確かなのか?

最初は、批判的吟味を加えながら読み進めましたが、

予防医学の観点から、食生活・食事術について、

実に理にかなった主張をされている、と感じました。

 



 

ごく簡単にお伝えすると、表紙のイラストから想像される通り、

この本では、

よい脂(あぶら)を摂取する事の大切さを

繰り返し強調されています。

今、世間では、糖質制限ダイエットという言葉が、

浸透しつつあり、

コンビニのお菓子に至るまで、

糖質カット、糖質ゼロの文字が躍っているのを確認できるかと思います。

 

日本では、どちらかというと悪玉コレステロールという表現や、脂肪は太る、

という固定観念があるかと思われますが、

医学論文でも、オリーブオイルを中心とした食生活を、

地中海式ダイエット

“Mediterranean diet”

として多くの臨床研究を通して、健康への寄与が確認されています。

 

※なお、こちらについては、

食べるアブラに関しての記事にて、詳しくお伝えしていますので、

合わせてお読みいただければと存じます。

 

体にいい!食べるアブラ 

 

 

ジョーンズ博士は、

糖質、特に砂糖を制限する事で、エネルギー源として、

良質なアブラを積極的に摂るよう推奨しており、

 

「ファット・バーニング(脂質燃焼)」の体質になる事を、
目指しましょう!!

 

と言っておられます。

 



 

 

なんでも、まずは自分で体験し、

検証する習慣にしている私も、

出来るところから、

早速取り入れる事にしました。

そして、確かに、体調がよくなっているように感じています。

もちろん個人差がある事には注意が必要ですが、

私の場合も、他の報告事例どおり、(脂質燃焼体質になったためか)

体重がいくらか減少し、締まった感じになりました。

 

また、

ココナツ・オイル、

亜麻仁油

エクストラ・バージンオイル、

などを、毎日摂るようにしたところ、

以前より

お腹が凹んで、実際に体重が減った事を確認し、

加えて

肌つやがよくなり、吹き出物、が出来にくくなった実感があります。

 

とはいえ、

どうやって、

こうしたアブラを選ぶのか?

実際の食生活にどうやって取りれるのか?

料理をするのは面倒だが、

他に方法はないのか?

 

これらについて、

日々忙しい現役勤務医が、

わたしと同じ

働くお父さん世代に

より実践しやすい形として

ご案内致します。

 

 

 

● ココナッツ・オイルの摂りかた

 

ただし、

ココナッツ・オイルは、

私もそうなのですが、、、

モノによっては

少し風味が気になるように

思われます。

 

 

 

また、

あまり料理をしないであろう

忙しいお父さん世代には、

瓶詰めタイプの

ココナツオイルは、

鮮度の維持されている間に

使い切る事が難しいと

言えます。

 

そこで、以下のような

分包タイプがオススメです。

 

私は、毎朝これを

コーヒーに溶かして飲む習慣にしています。

 

コーヒー、に”フレッシュ”ではなく、”ココナツオイル”を!

 

独特の香りも気にならず、

ほんのりとした甘みが加わって

とても美味しいと感じられます。

 

by カエレバ

 

● 亜麻仁油の摂りかた

 

亜麻仁油は、

私としては

それほど、クセがないアブラであると

思っています。

 

調味料としても

もちろん使い勝手がよさそうですが、

私としては、

やはりお父さん向けに

毎回の食事に手軽に添加する、

という方法をお伝えしたいです。

 

もっとも簡単な方法は、

スプーン一杯程度を

そのまま飲む、という

やり方ですが、

これですと、さすがに

アブラで胸焼けしそうです。。。

そこで、

ココナツオイルと同様に

液体に溶かすと

よいと思われます。

つまりは、

味噌汁や、スープに混ぜるという訳です。

またコンビニなどの

弁当のおかずに

そのままかけるだけ、

というのも

とてもオススメの方法です!

 

*外食や弁当が多い方は、亜麻仁油パックの携帯を!

 

以上より、

亜麻仁油も、

まずは分包タイプを

お使いになってみて下さい。

 

by カエレバ

 

 


分包がよい理由は、

使い勝手以外にも、

1回で使いきれるため

アブラを酸化(酸素に触れて成分が変化する)

から守れる、という大切な点も

期待できます。

 

● オリーブ・オイルの摂りかた

 

ここまでの流れで、

オリーブも分包をオススメ

したいところですが、

私の調べた限りでは、

ほとんどが、

瓶詰めの製品となっているようです。

 

そして、品質のよい

オリーブを見極めるには、

少し勉強しておく

必要がありそうです。

 

私の学んだ内容として、

遮光瓶に入っている製品、

コールド・プレス製法の製品

という点を

お伝えしておきます。

お時間ある方は、

以下のサイトも、どうぞご参考下さい。

 

https://macaro-ni.jp/29919

*エクストラ・バージンオイルの見分け方について、外部サイトへリンクします。

オリーブも、

調味料としてはもちろんですが。

サラダに

塩と一緒に

スプーン一杯の

オリーブ・オイル、を振りかける、

をオススメします。

野菜も摂れて

一石二鳥、です!

 

*新鮮な野菜を、塩とオリーブで食べる!!

 

 


CLARAMUNT(クララムント) アルベキーナ 250ml エキストラバージンオリーブオイル [オリーブオイル][スペイン産] 10P26Mar16

 

 

肌の健康には

乾燥しないよう、保湿する事も、

もちろん大切ですが、

皮脂が欠乏し、皮脂分泌が増えすぎて、

毛穴が詰まってできるのが、

吹き出物です。

 

これらは、ときに皮膚表面の、黄色ブドウ球菌の関与で

感染し、赤く腫れ上がる事もあります。

よって、そもそも、皮膚の細胞レベルで、皮脂が充分に維持されていれば、

先述の吹き出物、に関しては、かなりの予防効果があるのでは?

このように考察しています。

 

顔のてかり、を抑えるために、

アブラ取り紙、

がありますが、

本書にも書かれているような、

天然の良質なアブラを適量摂取しつづける事で、

ちょうどよい顔のつや、を維持できる可能性がある。

アブラ取り紙は、おそらく不要である。

私としてはこれは、思わぬ発見でした。

 

加えて

糖質制限、

特に砂糖、人工甘味料

を避ける事が

とても大切です。

 

*こちらの関しては、以下のまとめ記事もどうぞ。

甘くない、「果糖」に関する怖い話。。。

 

 

私自身は甘党ではない事もあり、

それほど苦労はしませんでした。

最近は、砂糖を含む菓子も殆どやめたため、

ごくたまに、そうした甘いものを

食べると少し気持ちわるくなってしまいます。。。

体質が、よい方向に変化したと思われます。

 

 



 

このような体験も通して、いろいろ調べていった結果、

来日されて、

「超一流の食事術セミナー」

を開催されるとの情報をつかみました。

 

そこで

講演をお伺いするとともに

直接お会いして、専門的な内容を含めて
あれこれお話させて頂く事が出来ました!!

 

お写真で見たとおり、とても素敵な方で、

エネルギーに満ちあふれていらっしゃいました!

まさに、ヘルス・コーチ、が具現化された人物である、

と感銘を受けました。

そして。

御著書に、以下の通りサインまで頂戴する事に成功しました!

 

これは、

Hideaki,

Thank you for standing in the gap for the future of Health care!

Best!

Dr Jones

とお書き下さっています。

 

私も、医師の知見を活かして、

ヘルス・コーチの分野の勉強をしてみたい、という

発言を受けての、コメントと思われます。

ここで言う、gap(ギャップ)というのは、未来の医療(予防を中心とした)

と、現在の処方や処置に基づく医療との差、と理解出来ます。

それの間に立つ意欲、つまりは、そうしたギャップを埋めるべく

取り組んでくれて、ありがとう!というメッセージとして、受け止めました。

 

これからも、こちらでの記事には、

超一流の講師から学んだ

超一流の食事術の内容についても、

現役医師、医学博士の視点も

交えつつ

より分かりやすい形で

より実践しやすいやり方として

適宜お伝えできればと思っています。

どうぞよろしくお願いします!!

 


石川英昭(いしかわひであき)

管理者・石川 英昭


現役医師、医学博士。二児の父。徳川幕府・直参旗本石川家末裔。
ワクワクする毎日を送る事が、健康寿命に効く!との信念からマインドセット、食事、生活スタイルについて、分かりやすい情報発信を心がけています。

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