健康寿命のための、アウトプット習慣

 

アウトプットする習慣は、何故大切か?

 

こんばんは。

皆さんは、日々の仕事や、

家庭での出来事について

あるいは、ほんの些細な事でもよいので、

それについての自分自身の意見や感想などを

アウトプット、する習慣がありますでしょうか?

今日(こんにち)、ある情報、を手に入れる事、

すなわち、インプットする事は、

以前に比べてとても容易になってきている

と思われます。

スマホを開いて、検索サイトに、

調べたい言葉を入力すれば、

瞬時に様々な回答を目にする事が出来ます。

こうして、その都度、自分にとって必要な事だけを

必要な時に、手に入れられる環境になれてくると、

覚えよう、覚えていよう、という

意欲が減退していくと思われます。

そうして、記憶力、がいつしか

衰えていきます。

また年齢と共に、記憶力が低下していく事は

ある程度やむを得ないでしょう。

では、記憶力を鍛える事を意識する必要が

あるのでしょうか?

もちろん、仕事や、日常生活を送る上で

どうしても覚えなくてはいけない事、

も色々あるかと思いますので、

記憶力の維持は、大切だと言えます。

ただ、それよりも重要なのは、

自分が、なにを、どうしたいのか?

それを相手に、正確に伝えるには

どうしたらよいか?

いいな、と感じたものに、

共感してもらうには、どういった工夫が

必要なのか?

そうした、「アウトプット」、を意識する事が

大切である、という意見の本を

最近書店にて、見かける機会が多い、

と感じています。

アウトプットは、実際にやってみると、

脳に結構な負荷がかかる事が分かります。

話す順番や、内容、どれぐらいの長さで

まとめるのがよいのか?

また、伝えたい相手がいる場合には、

相手の反応や、理解度に合わせて、

いろいろな工夫を凝らす必要があると

言えます。

やや専門的ですが、そうした高度な情報処理は、

前頭前野と呼ばれる、おでこの辺りの脳の部位が

担当しているとされています。

これは、生物の進化の過程で、一番最後に出来た

脳の領域で、理性や知能を司っており、

まさに、人を、叡智ある存在たらしめている

根幹とも言えます。

またこの部分が、活発に機能している際には、

いわゆる爬虫類の脳である、側頭葉

(脳の左右の領域)の活動が抑えられる事も

知られています。爬虫類の脳は、本能と関係しており

怒りや、恐怖といった負の感情を生み出します。

時に、生存に不可欠な反応ではありますが、

これが暴走すると、いわゆる、

キレやすい、人

になってしまいます。

これは、他の学者も指摘しているところですが、

世間で問題視されている、

キレる老人、は

理性を司る、前頭前野の機能が、

損なわれてしまっている可能性が

高いとされています。

これはなにも、事故などの

怪我が原因で、脳が損傷を受けた、

という訳ではなく、

適正に使われなかった、強いストレスを

受け続けた、といったような

内的な要因によるものと考えられます。

これは、非常に重大で、深刻な仮説と

感じています。

健康寿命というテーマには、

もちろん、脳の健康も含まれます。

年をとっても、にこにこ、と穏やかでいる。

すぐに、怒ったりしない。

意見をはっきりと伝える事ができる。

誰もが、そういう美しい、シニアで

いたいと願っているはずです。

そのために、なにに気をつけ、

40代の今を、どう過ごすのか?

それには、いつもこちらで書かせて頂いている、

ワクワクな生活、

に加えて、

アウトプットを習慣にする、

という事も大切ではないか?

そう感じる、今日この頃です。

 

毎日に、アウトプットの習慣を

 

先に書いた通り、

書店には、アウトプットに関する、

具体的な方法について書かれた本が、

数多く並んでいます。

実際に時間を計って、自分の意見をまとめて

伝える練習を推奨する著者もいらっしゃって

なかなか面白いな、と感じています。

私としては、なるべく自分を知らない人に、

自分が興味をもっている事や、

なぜそれに興味があるか、

などを伝える練習などが、

よいアウトプットの訓練になるのでは?

と感じています。

また、こうして記事を書くことも、

もちろん、立派なアウトプット、に

なっているはずです。

お子さんがいる、お父さんには、

今日一日の出来事を、

子どもが分かるように説明する。

それを日課にしてみてはどうでしょうか?

仕事、の内容であれば、分かりやすく

伝える工夫を。

今の時期であれば、通勤途中に目に入るであろう

クリスマスの雰囲気に彩られつつある

街の様子、イルミネーション、などを

話題にするのも、よいかと思います。

また、立場を変えて、

子どもに、アウトプットさせ、

それをよく聞いて、彼らに

フィードバックする、というのも

コミュニケーションの観点から、

意義ある事に思われます。

 

健康寿命に効く、アウトプット

 

こうして、ブログの記事を書く、

というのは、アウトプットの作業としては

ややハードルが高いですが、是非やってみると

よいかと思い、私も日課にしつつあります。

以前は、ブログというのは、

こんな物を食べました、といった程度の

内容をわざわざ書いて楽しいのか?

と少し蔑んで見ていた時期もありましたが、

今では、読者のためになる記事を、

という視点で、とてもしっかり書かれている

ブログも数多く目にするようになり、

(良質なアウトプットに触れるようになり)

私も、触発されて、このサイトを開設した次第です。

そもそも、今日も昨日と同じ、明日も変わらない。。。

だから、書く事なんてない。

そんな毎日であるとしたら、本当にそれでよいのか?

自分の生命時間、残りの人生について、

真剣に向き合う必要があるかと思われます。

まずは些細な事でもよいので、それを見つめ、

心の動きを、そのまま文字にしてみる。

ワクワクした事を、記事にしてみる。

健康寿命に効く!アウトプットを、

是非習慣にしていきましょう。

今日も、ありがとうございました。

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