夏休み昆虫研究大賞・表彰式!

長男が、夏休み昆虫研究大賞を受賞しました!!

 

*協会イメージイラスト

 

本年度の 長男の夏休み自由研究。

「なつに出会った いきものたち」

から、昆虫の写真のみを選び出し、

「なつに出会った虫たち」

として、日本昆虫協会(こんな研究団体があるんですね!)

が募集する、

「夏休み昆虫研究大賞」

http://nikkonkyo.org/kenkyu-taisyo.html

に、先日応募しました。

結果、初挑戦で見事入賞!!

の嬉しい報告を受け取りました。

その表彰式が、先週末に

東京・おちゃの水女子大学

で開催されましたので、喜び勇んで

息子と出席して参りました。

 

*お茶のみず女子大学・正門

 

昆虫好きが集まる、熱気ある空間

 

大学の教室の一室が、

入賞作品の展示場になっていました。

非常に精巧な昆虫標本、ひとつの虫

をテーマに、その生態や、発育方法

について、一生懸命に記録した

ドキュメンタリー。

特に、最優秀賞、優秀賞の作品群は、

子どもの自由研究の範疇を超えており、

博物館レベル、学術論文のレベルではないか?!

と、驚愕されられました。

我が息子も、他の子供達の

自信作を食い入るようい、見入っていました。

 

*入賞作品の展示会場にて

 

来年以降も、もしこのコンクールに

応募する際には、どんなテーマが

良いのか?

息子と、あれこれ意見交換する

時間が楽しかったです。

やはり、上位入賞を狙うのであれば、

ひとつの昆虫について、その生育や

生態などについて掘り下げる、

という研究が良さそうかな、

という印象でした。

あるいは、応募数が少ないであろう、

昆虫をモチーフにした、

エッセイや、絵画など。

芸術系の作品は、それなりにセンスが

要求されそうですが、

注目されやすいのでは?

と感じました。

 

表彰される事で、子どもの自己評価が高まる!

 

ただ、私としては

コンクールの入賞は、あくまで

結果であって、

子供達が、楽しく研究をする事、

そういう環境を、親がいかに準備して

あげるのか?

更に言えば、どれだけ一緒に、

ワクワクしながら、研究を愉しめるか、

の方が重要であると思っています。

実際に、我が家の場合では、

特に夏休み、の自由研究として

ではなく、

実際には、春頃から、毎日続けていた

「ワクワク・朝活」

における、昆虫採集、を

発表用にまとめなおしただけ、です。

加えて、母親が、

インターネットや、昆虫の図鑑を

駆使して、虫たちの紹介文を

工夫して書く、という作業を

根気よく手伝ってくれた成果

である事は、間違いありません。

「こんな虫いるだねー?!」

「綺麗に写真撮れたね!」

夏休みの間、このような親子の

会話が交わされる事で、

息子が、ワクワクしながら

自由研究に取り組んでくれた

事が、なによりの財産だと

思っています。

加えて、そうやって、

特に苦労や、面倒を感じずに、

ひたすら虫を捕まえて、

記録をする、という日々の結果として

「昆虫研究大賞」

という、表彰までもらえた事は、

息子の、自己承認を満たし、

また高い自己評価にも

つながったと考えられます。

幼少時の発育にとって、

自分は、好きな事をやっていてよい、

それで、周りが褒めてくれる。

そういう体験を数多くさせて

あげる事は、教育の観点からも

実に大切ではないでしょうか?

昆虫協会の会長さんから、

少し、緊張しながら、

賞状を手渡された、

息子の顔をみながら、

そんな事を、ふと思った次第です。

 

*賞状

 

会長さんも、昆虫大好き少年!

 

せっかくの機会でしたので、

表彰式の後に、

懇親会に出席しました。

会長さんが、自慢の標本を見せている

ところに、人だかり、が出来ており、

私も鑑賞させてもらいました。

 

 

ヘラクレス・オオカブトの

幼虫だそうです。

生育過程で、状態が悪く、

成虫になれないであろうとの

判断で、冷凍保存処理後、

標本化した、との説明でした。

大切な虫たちに、ダメージを

与えないように、

そうした処理をする

専用の家庭用冷蔵庫を 

配備しているとのお話。

また、会長として、

出席者が、驚き、目を見張るぐらいの

作品をもってこないと、

自分の名誉に関わる! と、

とても熱く語るそのお姿は、

昆虫少年が、そのまま大人になった、

佇まいを感じさせる

実に微笑ましいものでした笑。

 

大人は、子どもたちの好きなテーマを、

思い切りやらせる、応援する!

 

今回は、昆虫研究大賞、

の授賞式をテーマに、

それに至るまでの道のり、

子育てへの心構え、

について、思うところを書いてみました。

昆虫採集に限らず、

ぜひ、子どもを持つ親御さん、

特にお父さんには、

どんなテーマでもよいので、

真剣に、全力で、子どもと一緒に

自由研究を楽しで

欲しいと思っています。

私も、できる事なら、

自分も、長期の夏休みにして、

世界中の虫たちを

一緒に捕まえにいってあげたい、

と、夢想しています。

それぞれのお父さんが

もっている知識や経験。

そして、忙しい日々において

忘れつつある冒険心。

それを、存分に発揮してみましょう!!

来年の夏は、

そういう、

「子どもの自由研究をワクワク愉しむお父さん」

が増えると、

社会はきっと、よくなりますよね!

お読みいただき、ありがとうございました。

本日も、ワクワク様でした!!

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